エチケット・マナーについてETIQUETTE
ドレスコードについて(フェローシップ委員会)
- 喫煙
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受動喫煙防止のため、喫煙は以下のエリアでお願いいたします。尚、電子タバコについても同様の扱いとなります。
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- 携帯電話の使用について
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クラブハウス入口からマナーモードにしてください。
尚、クラブハウス内・食堂・茶店では外に出て使用してください。また、コース内での使用はご遠慮ください。
エチケットについて
- 1.コース上での心得
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ゴルフの精神
- コースはあるがままに、そして球はあるがままに通常はプレーするべきです。
- 審判員の立ち会いはなく、各人が他のプレーヤーに対しても心くばりをし、ゴルフ規則を守って誠実にプレーすること。
- 礼儀正しさとスポーツマンシップを常に示しながら洗練されたマナーで立ちふるまうこと。
安全の確認
- ストロークや練習スイングは安全を確かめて行うこと。
- 前の組のプレーヤーが球の届く範囲外に出るまでは、プレーを始めてならない。(打ち込み厳禁)
- 同伴者は打者の前方には絶対出ないこと。
- 打った球が誰か人に当たる危険性のある方向に飛んで行った場合、大声で「フォー!!」と掛け声で危険を知らせる。
- 2.他のプレーヤーに対する心配り
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- 他のプレーヤーの邪魔にならないように、むやみに動いたり、大声で話し合ったりしない。
- ラウンド中の携帯電話の使用は他のプレーヤーの集中力を乱しますからやめましょう。
- プレーヤー全員がそのホールのプレーを終えるまで、パッティンググリーン上かその近くで待っていること。
- パッティンググリーン上ではプレーの線上に立たないこと。
- 3.プレーのペース
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- 適切なペースでプレーしましょう。前の組に遅れないようについて行くこと。
完全に1ホール空いて後続組を待機させる時は、先行権を譲ること。 - 前もって次のストロークの準備をして、自分の順番になればすぐにプレーできるようにしておくべきです。また、安全が確保できれば順番を変えてプレーすることができます。
- 打った球が紛失球又はアウトオブバウンズであるかも知れないと思った場合には、時間節約のため、暫定球をプレーするべきです。
- 1ラウンド4時間以内のプレーに努力してください。
ペースの遅い場合は、「マーシャル」が巡回します。
- 適切なペースでプレーしましょう。前の組に遅れないようについて行くこと。
- 4.コースの保護
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- バンカーは、プレーヤー自身がバンカーレーキを使って平らにならすこと。
(バンカーには低くて近い縁から出入りする) - 切り取ったターフ、ディボット跡の修正にご協力ください。目土及び目土用カップはキャディーカートに搭載してあります。
- グリーン面に出来たボールマークはグリーンフォークで入念に直し、パターヘッドで軽く押さえつける。
(芝を持ち上げずに寄せること。) - 不必要なコースの損傷の防止の為、金属スパイクシューズは禁止です。
ソフトスパイクもしくはスパイスレスシューズを使用してください。 - 素振り等で芝を傷つけないこと。
- 旗竿を持つ時、ホールの近くに立たないこと。
又、旗竿を置く時は、グリーン面を傷つけないよう静かにグリーンの外に置くこと。 - キャディーバッグの重量は13kg、口径は9インチを超えないこと。
なお、超過する場合は倶楽部の軽量バッグにお取替えいただく場合がございます。
- バンカーは、プレーヤー自身がバンカーレーキを使って平らにならすこと。